仕事中で出られなかった電話に不在着信の表示がありました。



(*゚∀゚)「0120-861-905?」



0120の表示を見ただけで違和感。
フリーダイヤル=無料。
基本的に通販会社や保険の窓口などの『待ち』の番号に使われる通話が長くなってもお客様に通信費負担をさせないというサービスのひとつですね。
待ちの番号でもって『掛けてくる』という事実が電話を受ける側の違和感を誘います。






知らない番号から電話が来たらまず検索する習慣を作ろう



「不在着信に折り返したらセールスの電話で、時間を取られてうんざりした」
「折り返したら営業の電話で、断るのに苦労した」


なんて話をたまに聞きます。
どこで電話番号を知って掛けてきているのか、という問題はとりあえず置いておいて、うっかり電話をしてしまうと、興味の無いものだった場合はかなり時間を無駄にしてしまいます。


そういう事態を防ぐ為にオススメしているのは、掛けなおす前に番号自体をネットで検索しておくということ。


掛けなおさなくて済む番号だとあらかじめ知っておけばストレスフリーです。









で何処からのTELだったの?



結論としては「IQOSテレセールスセンター」というところからの電話でした。
PMが委託しているのかは分かりませんが、IQOSのキャンペーンのお知らせ
の電話だったようです。


そういえば昔IQOSを買おうとして買えなかった時にオフィシャルサイトにいろいろ登録した記憶が。
なるほど、そろそろIQOSも在庫が重くなってきたのかしら。ヒートスティックが値段据え置きならひとつ予備に買っても良かったんですけど残念。



PMも色々と苦労しているのかもしれませんが、次世代タバコのセールス方法が個人宛の電話、というのは何とも古典的ですねw