例えば餃子!(いきなりかよ)



( ・∀・)「餃子の美味しいお店知ってるー?」
( ≧∀≦)「○○は皮がパリパリで美味しいよー」
(* ̄∇ ̄)「△△は皮がモチモチで美味いよ!」



( ・∀・)「‥‥‥」



アタクシは皮の硬度や反発力を訊いていたわけじゃなくて餃子の中身の味を知りたいんだっ!



( ・∀・)「ねえ、あそこの角に出来たパン屋さんのパンって美味しいのかな?クロワッサンあるかな?」
( ≧∀≦)「あそこのメロンパンは生地サクサクだよー」
(* ̄∇ ̄)「カレーパンがカリカリでさー」



。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。「外側の話ばっかりしてんじゃねーっ!!!!」



噛んだ時の感覚が味覚にどれだけ影響を与えるか、これだけでも良く分かります。
歯ごたえが良いと美味しく感じるってことです。
ん、舌は?






噛むということ



人間の味覚は舌や鼻の粘膜で感じます。
食べ物ならば、口に入れた時や噛んでいる時よりも、飲み込んだ時や、その際に鼻から吐く息によってより複雑な味を認識するのだと言います。


何故か?



( ・ω・)「確かに飲み込んだ時も味がするけど、口に入れたばっかりの時は味が分からないってこと?」



味覚というものは舌で味わうものと、鼻の粘膜から香りとして味わうものを足さないと、完成しないのです!
つまり口に入れたばかりの時には香りの一部しか(吸気)無いので味はあまり感じないようです。



( ・ω・)「確かに」
(  ̄ー ̄)「いやいや、味はするよ」



人によるこの差は何なのでしょう。




唾液こそ味の大事な要素



食べ物を噛む行為は、細かく切ったり砕いたり潰したりして飲み込みやすくするだけでなく、食材の味を唾液に溶け込ませる役目もあるのです。
噛めば噛むほど味が出る理由は、何も食材の奥から旨味が出てくるだけでなく、唾液に味を溶かし出す意味もあるから、という訳です。


口に食べ物を入れただけでは、十分に唾液に味が混ざらない。だから味がしない。


唾液の量を増やす行為が「噛む」ということなのですね。






VAPEの場合はどうなのか?


そんな訳ないだろ、VAPEは食べ物じゃないんだぞ!という意見、ごもっとも。
わざわざ噛まなくてもリキッドの味はちゃんと分かります。


ただし


口の中が乾燥している場合、やはり味の感じ方に違いが生まれます。
唾液の分泌が不十分な状態で吸っても、リキッドの本来の味は分からないと言っても良いかと思います。


アタクシは味音痴ですが、美味しいリキッドはそれなりに美味しく吸いたいと思っています。
そんな時には



( ̄ー ̄)「(もぐもぐ)」



噛む!とにかく噛む


これでミストが舌に当たった際の味覚が段違いに鋭くなります(アタクシ比)。
具合が悪い時やストレスを感じている時には唾液の分泌が減り、普段吸っているリキッドがあまり美味しく感じないこともあるでしょう。
そんな時には是非一度この方法をお試し下さい。


いつもと同じ味が‥‥いや、そこまでいかないかなw
何もしないよりは味の感じ方が改善されると思います。




※かなり極端に書いています