最近また(少しだけ)盛り上がりを見せてきたステルスMOD。


ステルスMODとはアトマイザーとの接続部の高さを下げて、全高を低く抑えた構造が特徴のMODです。
その結果、手のひらにすっぽり隠れる(隠密:ステルス)ことがあるのでこう呼ばれます。


ただアタクシがちょっと気になるのは・・




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こんな感じでアトマイザーのトップキャップの形状が全体のフォルムにすごく影響するということ。
普通のMODに載せた時と違って、見える部分がトップキャップの上側だけだから、余計に目立つんですよね。


アタクシが気に入って良く使っているVapeflyのGalaxies MTL RDTAなんかは、ちなみにこんな感じ。



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言いたいこと伝わりますかねw


ステルスMODの美しさが最も演出されるのは、アトマイザーをMODに載せた時にトップキャップの上端がMODの上端とツライチになってドリチだけ出ている状態とされています(アタクシ基準)。


ということはこのGalaxiesはMODに載せた際にドリチ周囲が陥没している状態か、あるいはMODからドーム状にトップキャップを盛り上がらせるかしか選択肢がありません。



( ´_ゝ`)「どっちでもいいじゃん」
(*゚∀゚)「よくなーーーーーーいっ!!」



トップキャップの内側の形状(ドーム状・すり鉢状など)は味の出方に影響が出るということでいろいろ議論されていますが、ぶっちゃけ見た目しか影響のない外側の形状については、結構どうでもいいじゃん的な感じで放置されている気がします。


ということでステルスMODのプチ流行りを踏まえて、トップキャップ外側の形状について見た目重視の観点で考えてみたいと思います。










トップキャップいろいろ



変形タイプは除外して、だいたい6つのタイプに分かれそうです。



tc01


1、ノーマル円柱タイプ
2、角落ちタイプ
3、角丸タイプ
4、かまくらタイプ
5、段付きタイプ
6、階段タイプ



ちなみに3と4は似てますが、3は上側が平らになっていますが4は全体的にこんもりしてます。


ドリップチップが無いとイメージが湧きませんので、510のドリチと810ワイドボアをそれぞれ付けた際のイメージも載せておきます。


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これが510。
そして以下が・・

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810ワイドボアのイメージ。
サイズ的にはみ出すものもありますが、あくまでイメージですので。


先程写真で見たGalaxiesはやや3のように見えるけど、ほぼ4ですね。
ちょっと他のも見てみましょうか。





「Serpent RDTA」典型的な3タイプ。

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「Avocado genesis」見間違えようの無い見事な1タイプ。

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「SavourMTL RTA」教科書に載るような6タイプ。

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「Maze v3」5タイプのお手本。

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「Bellus RTA」定規でカットしたような1タイプ。

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「Merlin MTL RTA」1かな?5かな?実は2タイプでした。

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「wasp nano RDTA&Nixon v1.5」waspは4タイプの変形。Nixonは2の要素を持った変形の5タイプ。

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デッキ形状ばかりに注目されるアトマイザーですが、こうして改めて見ていくとトップキャップの外側の形状も変化に富んでいますね。
挙げていくうちに楽しくなってきた程です。









いろんなMODに映える汎用性の高いトップキャップ形状とは?



ステルスMODにも通常のBOXMODにも違和感なく乗っかるトップキャップ形状というのはどんなものなんでしょう。
タンク、ドリッパー問わず、しっくり来る形状が分かればアトマ選びも捗りそうです。



(*・ω・)「無難なのは1か2あたりだよね」
(。・ω・)「5も外さないイメージ」



そうですね。
1はもう鉄板です。
2の場合は角を大きく落としていると印象変わってきますが、そういうタイプはあまり無いと思います。
5については上の段の高さがあるとドリチとのマッチングも難しい(OBS Engineシリーズなど)かもしれませんが、スマートな印象が良いですね。
そう考えると1、2、5タイプはMODを選ばないトップキャップ形状と言えるかもしれません。
ステルスMODにもしっくり来そうな感じがします。



(=゚ω゚)「3、4、6はあかんのか?」



いや、そうでは無くて汎用性が低いというだけ。
これは悪い意味ではないんです。
何にでもフィットするアトマイザーはどんなMODに載せても『それなりにフィット』すると思いますが『唯一無二』感はなかなか出ません。
MODの雰囲気に合わせてこれだ!と選んだ3、4、6タイプはきっと運命の相手を見付けた時のように輝くと思います。










まとめ



汎用性の高いトップキャップ形状、というテーマで「ほんとうにどうでも良いネタ」を広げていくつもりでしたが、なんだか最後の方は



(*゚∀゚)「うんうん」



的な空気になってしまいました。
前述のハズさない1、2、5タイプは、似たタイプのアトマイザーを選ぶ時にすごく迷った場合に思い出して欲しいと思います。あとはVAPEを始めたばかりの方に選定基準にしてもらえると良いかもしれません。


あくまで今回の記事も基準うんぬんもアタクシの個人的な観点で考えたものですので、あまり真剣にならないで欲しいのですけれど、ひとつ言えるのは


『やっぱりVAPEって見た目大事だな』


ということ。
せっかく好きで買った機材です。奇抜なものも、オーソドックスなものも含めて活躍の場を与えてあげるのは、VAPEの醍醐味のひとつかもしれませんね。