友達のお子さんが今年の春に新社会人になるそうで



(*゚∀゚)「あいつが社会人か・・」



ガンダム全シリーズの中で一番好きなモビルスーツはズゴックだ、と言っていた(たぶん少し変わっている)少年がもうそんな年齢になるのか、と思うと感慨深いものがあります。










具体的にやりたい仕事があるのにその分野の求人が存在しない



今の就活というのは、昔よりも『自己分析』と『プレゼンテーション』に大きく力を注いでいるように感じます。
とにかくアピールポイントを多く作って、他の就職希望者に競り勝つという過去のスタイルではなく、自身の特性を深い部分まで理解した上で、自分にとっての言わば『適材適所』というポイントを見付け、そうしたポイントの存在する企業に対して



(*゚∀゚)「アタクシをソコで使うとこんなメリットがあるのですが如何?」



とプレゼンを行うスタイルが一般的になってきたと感じます。
つまり自分を今年の春に発売される新商品として考え、その商品を採用してくれそうで、しかもお互いにメリットがある可能性の高い企業に営業をかける、という感じです。


広告代理店に小型の高圧ポンプをプレゼンしても採用の見込みは皆無ですので、営業をかける相手はきちんと選ばなければいけません。
そこさえ誤らなければ、基本的には貴方と企業にとってWINWINとなる訳ですから、どこかしら『欲しいね』というところが現れると思います。



問題は



あまりに完成度の高い精密な自己分析を行ったことで、適材適所と言えるポイントが非常に限定的になってしまった方の場合です。










適材適所が見つからない場合は自分で作ろう



自分を今年の春に発売される新商品だと思ってプレゼンしよう、
とは申しましたが、世の中には『特殊な環境でのみ存在価値を発揮する商品』というのが割と沢山あります。


その新商品がいかに優れているとしても、例えばMPDアークジェットエンジンを用いたロケットのシミュレータのような類の、誰が必要とするのか見当もつかないようなものは、当然誰も買ってくれないでしょう。



(*゚∀゚)「すごいのは分かるけどウチには必要ない」



こうした場合はどうすれば良いのか。



最善と思われるのは『自分で自分を買う』ということ。
つまり起業です。
自分という新商品を誰よりも知っている自分自身こそが、それを取り扱う『主』に適しているのは言うまでもありません。


適材適所が存在していないということは、競合皆無の状態で事業を起こせることの証です。


大きなチャンスと言えるでしょう。



(*゚∀゚)「そういう風に考えれば確かにそうだね」



もし可能であれば、同じような『特殊な環境でのみ存在価値を発揮する商品』同士で集まってみるのも面白いかもしれませんね。
そのようにして存在感が強まれば、そこに投資しようという人も出てくるかもしれません。








まとめ



ズゴック少年(青年)は当初どこにも内定が貰えないと嘆いていたようですが、結果的に



(*゚∀゚)「そんな仕事、この世の中にあるのか?」



という企業の内定を無事貰いました。
高校ぐらいから自身の特殊性に気付いてしまう人も多いかと思いますが、どうぞ臆さず堂々と自分の道を歩んでいって欲しいなあとおじさんは思います。


でも


何でズゴックなんだよ・・