最近は『一服しようか』という言葉すら通じない人が出て来た。
そうどなたかが申しておりました。


一服というのは煙草や飲み物などを片手に少しの間休憩する、という意味です。
煙草だけを指すものだと思っている方もいらっしゃるようですが、それは誤解です。


仕事の合間の休憩時間。
好きなリキッドを燻らせてリフレッシュする。
我々VAPE愛好家にとって至高のひと時です。


ただ


せっかく吸うのならばリラックス効果の高い吸い方をオススメしたいと思います。



(*゚∀゚)「え?吸い方でリラックスの度合いが変わるの?」











最もリラックス効果の高い(と思われる)VAPEの吸い方



人間の自律神経には2種類あります。
交感神経と副交感神経です。


このうち起きている間に活発になるのが交感神経です。
自動車ならばエンジンを高回転で回しているようなもので、心拍数は上がり脳も活性化し注意力が上がっていったりします。まるで獲物を求める野生動物のように活動するのです。
お腹が空いても気にならなくなったりもします。


逆に副交感神経というのは、眠っていたりのんびり落ち着いていたりする時に活発になります。
エンジンに例えればニュートラルでアイドリングしているだけの状態です。
心拍数は抑えられて、胃腸も良く働きます。


本当ならば、交感神経がゴリゴリと活発化することなどあまり無い筈なのですが、忙しい現代人は朝から晩まで戦闘中なので、ちょっと交感神経を使いすぎになっています。


※このバランスがずっと崩れたままだと病気になります


ということでお昼休みや休憩時間が大事になってきます。


ひと昔前、煙草は百害あって一利なしではなく、一利はある。それがリラックス効果だ、なんて言われていたことがありました。
リラックスの部分をコミュニケーションに置き換えたバージョンもあるようです。


確かに煙草を吸うとリラックスするのは間違いないのですが、それはニコチン補充などの面よりも、深く息を吸って吐くという深呼吸に似た呼吸法によるものが大きいと思われます。


ここを読んで頂いている方はVAPEを吸う方が大多数だと思いますが、もちろんVAPEにも同様の効果が期待出来ます。


ただ、何も考えずに漠然と吸うだけでは、その恩恵を十分に受けているとは言い難いものがあります。



(*゚∀゚)「どんな風に吸えばいいの?」



深呼吸というのは大きく息を吸ったり吐いたりするものです。
吸う時、吐く時、それぞれ活発になる対象が異なっているのです。


吸う時は交感神経
吐く時は副交感神経


がそれぞれ活発になります。


つまり過剰に使っている交感神経をお休みさせつつ副交感神経を活発に動かす為には


息を吸う時間より吐く時間を長くする


ということが大事です。
ドリップチップに口を付けたらスウッ!と速やかにミストを吸い込み、その後フゥゥゥ・・・・と長い時間を掛けて吐き出すようにすれば理想的と思われます。


どうも我々は(恐らくは無意識に)吸った時間と同じ時間で吐きだしていることが多いように思えます。


せっかく美味しく吸うのですから、こうした呼吸を意識してよりリラックスしたVAPEを楽しんでみましょう。











まとめ



こうした記事を書くと『まるでVAPEが健康に良いもののように書いている』と文句を言われる方もいるかもしれませんが、もちろん何も吸わない方が良いに越したことはありません。
深呼吸も周囲の空気が清潔であることが大前提です。
間違っても満員電車の中でやってはいけません(マスクしてても怖い)。


深呼吸というのはお金の掛からない割に効果の大きな健康法として注目されています。
突き詰めていけば、やはり当然のようにヨガに行きつくのでしょうが、アタクシそこまではいいかな、という感じです。
そういえば去年の猛暑の頃、体内にこもった熱を排出するのに効果的な呼吸法というのを教えてもらい実践してみましたが、体温計で測ってもきちんと結果が出て驚きました。



興味のある方はご自身で調べてみてくださいね。