『SMOKのOrion』とかいう『SONYのiPod的』なワードが局地的な盛り上がりを見せるVAPE界隈ですが、ここでinnokinのOrionをご覧下さい。



21











同じ星の下



占いには様々な種類がありますが、そのなかでも占い師が依頼人に生年月日を訊くことはかなりあります。
よく○○の星の下に生まれた、なんて表現を使いますが、依頼人の生まれた時の状況を知ることで、近い状況で生まれた人々がどのような人生を歩んだのかというデータと照らし合わせやすくなる、という意味で質問するのだと思ってください。


ただ


こうした生年月日(+時刻)というデータから、その依頼人を占う場合、時々面白いケースに遭遇することがあります。
それは


生年月日が全く同じ人


の場合です。


考えてみれば不思議でも何でもないのですが、今こうしてしょーもないブログに目を通している瞬間にも、新しい命は誕生している訳です。
そうした赤ちゃんは生年月日が同じで、もしかしたら生まれた時刻も同じかもしれません。


その赤ちゃんが成長し、二人一緒に同じ占い師のところに行った場合、占い師はどうなるのか?
占いに必要な情報が生年月日のみだった場合、実際どのような結果になるのか?








余談ですが、占いの判断材料(情報)として生年月日以外でメジャーなものと言えば


・名前
・性別
・手相
・顔
・血液型


あたりでしょう。
風水要素があれば自宅の場所や環境、間取りなども取り入れるのではないかと思います。


(占いの中での会話や、手を握るなどの行為は除外しています。またオーラや波動を見るといったものも実際に肉眼で見る情報ではないと思いますので言及しません)


これはアタクシの経験上の話ですが‥


占いの種類により、必要とされる情報は変わってきますが、同一の依頼人を複数の方法で占った場合、全く違った結果が出ることがほぼ無いというのは面白いと思っています。









話は戻りますが、必要な情報が生年月日だけという占い方法で、全く同じ条件の二人を占った際、その結果は(基本型には)同じになります




占いというのは


①情報を入手する
②占う
③結果を伝える


という順番で行われると思っている方が居ますが、実際は多くの場合


①情報を入手する
②占う
③無数の解答が出る
④解答をまとめて整理する
⑤依頼人の具体的質問に答える


このようになっています。
ポイントとなるのは③と④です。
無数の解答の中には相反するものが存在することがあります。


例えば


A 商売がうまくいく
B 商売は最初はうまくいくが軌道に乗らない


といった解答があったとします。
依頼人が仕事の悩みを抱えて占い師のところへ来たのならば、すでにうまくいっていないのですからAの解答は除外していく筈です。


常識的に考えて、悩みを抱えていない方が占い師のところへ来ることはありませんから、事前情報が無い場合はBを想定することが多いです。


つまり


( ・∀・)「仕事では特に悩んでません」
( ≧∀≦)「でしょうね、商売はうまくいく、と結果が出てますから」


となるか


( ´;゚;∀;゚;)「仕事がうまくいかなくてどうすれば‥‥」
( ≧∀≦)「最初だけうまくいく、と出てますよ」
( ´;゚;∀;゚;)「や、やっぱり!」


となるかは、依頼人の質問次第ということになります。


ただし、元となる結果自体は両者共に同じものです。









まとめ



これらはあくまで多くの占い方法の中の一部を想定したものですので、参考程度に捉えて欲しいと思います。


なかにはイワシの頭を食いちぎって吐き出した後の形で占う、なんてのもあったりします(大好きw)が、そうしたケースには恐らく当てはまらない気がします。


占いの目的は、依頼人の悩みを整理したり、その解決方法を第三者視点で提案したりすることで、心理的な安心を提供することだと思います。


悪徳占い師というのも居るようですが、その見分け方としては


『占いの結果によって不安になったか否か』


で判断可能だと思います。
頭の片隅に置いておいて欲しいです。