あばよ平成。


最近は小中学生でも電子タバコのことをある程度は知っています。
うちの娘はVAPEのことを


「でっかいIQOS」
「四角いIQOS」


と呼んでいて、他の家のお父さんが吸っているのとは少し違うようだ、というところまでは分かっているようです。IQOS=電子タバコの代名詞、という認識なのでしょうね。スマホ全般を『あいほん』と呼ぶ子供が居るのと同じようなものかもしれません。


一応誤解の無いように書いておきますが


未成年の子供の居る家庭において保護者がVAPEを吸う場合は、機材・リキッド共に未成年(子供が友達を家に連れてくるケースも想定)が使用したり触れないように管理すると共に、同じ部屋の中や目の前で吸わない、使用を助長するような発言・行動を慎むなどの注意が必要です。



26

何人かの子と話をした上で分かったのは、子供から見た電子タバコのイメージというのは割と核心を突いていて


・タバコ(ここでは紙巻きタバコのこと)ではないけれど、子供が吸ってはいけないもの
・いい匂いがするものもあるけど、自分から嗅ぎにいってはいけない
・子供は買えない
・身体に良いわけではなさそう
・吸ってみたいとも思わない
・何が良いのか全く理解できない



こんなところ。



(*゚∀゚)「的確すぎてぐうの音も出ないわ・・」



まあ、その通りですねw
聞いた限りでは学校では電子タバコについて一切何も教えていないのだそう。
つまり、これらの知識は電子タバコ(VAPEも含む)を使用している親が子供に教えたものが元になっているということです。


そしてこれらが電子タバコを吸う親を持つ子供同士の会話で情報共有が行われて、先程のようなイメージになったと思われます。



(*゚∀゚)「子供同士でそんな会話するの?」



メインの話題ではないですけれど


「うちのパパもIQOS吸ってるよ」
「あれ、すぐ壊れるらしいよ」
「そういえばパパもたくさん持ってた」
「たくさん?」


みたいな話をしているのを実際に聞いてます。


先程書いた子供の持っている電子タバコのイメージの中でちょっと興味深いな、と思ったのは身体に害は無い』という話をしている親が皆無であり、そうしたイメージは子供が持っていないということ。
それから電子タバコ自体を子供から遠ざけようとする意図を感じるワードがいくつか存在するということ。


これは


出来れば子供には(害がほぼ無いとしても)電子タバコは吸わせたくない


という親の気持ちの表れではないかと思っています。


結局禁煙出来てないとか、節約にもなってないとか、色々と言われる運命の電子タバコ愛好家達ではありますが、ちゃんとしてるところはちゃんとしてるんだなーと。


もしかしたら


近い将来、電子タバコを含めた喫煙という行為自体が、この国からほぼ無くなる可能性は高いと思います。そうなると、我々がもしかしたらその『最後の世代』になるかもしれません。
アタクシはそれでも良いと考えています。


紙巻きタバコの売上がどんどん下がっていき、タバコ離れは止まりません。
最終的に残るのは電子タバコになるのでしょう。
アタクシ達は確かに今それを満喫していますし、楽しんで居るのは間違いありません。


ですが


子供達に引き継がせたいですか?








まとめ



もうすぐ母の日、そして父の日。
今は母の日ギフトがお店に続々入荷しています。


将来電子タバコを吸いたいと思う未成年は少ないと思いますし、子供に電子タバコを勧める親も居ないでしょうが、喫煙者の親に電子タバコを勧めたいと考える子供は増えてきたようです。


VAPE用品に関しては未成年の購入が難しいですが、ギフトとして『身分証提示でスターターキットと交換できる』系のものはあっても良いんじゃないかな、と思ったりします。