突然ですが人間同士関係性の繋がりを人脈などと言ったりします。


なぜ人『』なのかと言えば、繋がって続いていくものだからです。
山脈というのも頂上と頂上を結ぶ線がずっと繋がっていく様子から、そう呼ばれています。人間の心臓の動きが血管から感じられる様子も『』拍と呼ばれますね。


人脈と社交性は比例すると思いますが、そうした方は様々なイベント(結婚式、パーティーなど)に高い頻度て出席しており、参加メンバーの多くと顔見知りだったりする訳です。
どこに出かけても基本的にぼっちなアタクシからして見れば、信じがたいことではありますが、こうした人というのは、例え誰にも声を掛けずに何処かへ出かけたとしても、行く先々で知り合いと顔を合わせたりします。


人脈をネットワークに例えると、このような人は『ハブ』の役割を果たしているように思えます。











友達を別の友達に紹介するという暴挙



まあハブ人間程では無いとしても、毎日学校に通っていたり、普通に社会に出て働いていたり、またはソコソコ遊んでいたりすると、少なからず友達は出来てきます。友達なんてものは、三人居れば十分なんだよっ!



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こんな感じ。
遊んだりご飯食べたりして、くだらない話をするのが友達。友達だとどちらかが思っていれば友達。



( ・∀・)「なんか悲壮感がある気がするぞ」



で、友人の立場に立って先程の図を見てみます。


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友達から見てみると、自分という存在は友人の周りを囲う何人かの友達の1人という関係性が分かります。



※友達、友人、と表記が乱れているように思うかもしれませんが、分かりやすくしようとして失敗しただけです。表記は特に気にしなくても大丈夫です。


さて、ここからが大事。



( ・∀・)「いつも仲良くしている友達同士を会わせてみたいな(三人で遊びたいな)」



という考えを抱く方は多くいらっしゃいます。



( ・∀・)「別にいいじゃん」



こちらをご覧下さい。



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人間には様々なタイプが居ます。
かまってちゃん、俺に構うなちゃん、うるさい系、静か系、オラオラ、ウジウジ、変態、クソ真面目、などなど。
これらを属性として捉えると、それぞれには相性があったりします。



注意:ここで言う相性とは、初対面での印象から来るものであり、長い付き合いの中で打ち解けて心を通わせるうんぬんは度外視しています。何度も顔を合わせて言葉を交わせば、余程のことが無い限りはそこそこ仲良くなれるものです。



図を見ると、自分、友達は共に得意な相性があることが分かります。
お互いがお互いを好意的に見ているからこそ、割と早く友達同士という関係性を作り上げられた、とも考えられます。



( ・∀・)「それはわかる」



ですが、自分の友達同士であれば、これは成り立たないのです。


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人間には『同族嫌悪』というものもあるようです。
同じ属性同士の人間が初対面から仲良く出来るケースは割と少ないのです。


このように友達と友達を引き合わせる時には注意が必要です。


具体的には


・先週末の飲み会で酔って殴り合いしていた奴ら同士を仲直りさせる為にお互いを呼び出した‥‥かのように


・デートの最中にケンカして先に帰った彼女を呼び出して謝りたいからオマエも来てくれと言われた時‥‥のように


・怒り狂って実家に戻っていた母親が帰ってきて久しぶりに三人で食卓を囲んだ時の息子‥‥のように


とにかく丁寧に様子を見ながら二人の距離を縮めるようにしていきましょう。











まとめ



一番困るのが、友人Aが「Bが来るなら俺は行かない」みたいな、妙な関係性を作ってしまうこと。
こうなると会わせなきゃ良かった、と後悔することになります。
悪意も無いし、良かれと思ってやったことでも結果的に逆効果というケースは、出来れば避けたいものです。


春は出会いの季節。
そこから発展していくと、このような場面は夏に向かって多く見られるかもしれません。


せっかく出来た友達を失わない為にもご注意下さいませ。