高田純次さんのように振る舞い、所ジョージさんのように遊びたいと思って生きているアタクシです(あくまでも目に見えるイメージ)。



((( ;゚Д゚)))



アタクシが思うに仕事というものは生活の糧を得る為に行う社会活動であり、法に触れることを除けば何をしても良いし、楽しさや面白さを求めるものである必要も無いと考えています。
大事なのは仕事の内容では無く、仕事で得た対価(お金)を何に使うのか、ということだと思っています。


ただ


自分に相性の良くない仕事を選んでいる場合では、それにより被った精神的または肉体的披露やストレスが本人を蝕み、せっかくのお金をそれらの治療に費やしてしまうケースもあります。
仕事が休みの日に、その貴重な時間を治療で消化してしまうなど、あってはならないことだと思います。












第二新卒とは



そこそこのオッサンは聞き慣れない言葉かもしれませんが、今巷では『第二新卒』というものが認知されつつあります。


第二新卒とは、学校を卒業して一度は企業などに就職はしたものの、ごく短期間の間に転職を考えている人を指す言葉です。


社会人として世に出て、新人研修を終えて業務に就いてみたものの‥‥



( ´;゚;∀;゚;)「聞いてた話と違い過ぎる!!」



となったり



(  ̄ー ̄)「やっぱりここは自分には合わないな」



となったりして他の会社に行きたくなった人というのは昔から一定数存在しましたが、こうした皆さんに呼び名が付いたということです。



( ・∀・)「君たちは社会の落伍者では無い!第二新卒なのだ!」
(* ̄∇ ̄)「そうか、そうだったのか!」



これに限らず思うのですが、この味付きの美味しいオブラートにくるんだようなネーミングセンス。誰が考えたか分かりませんが嫉妬してしまうくらい絶妙ですね。社会不適合者予備軍とか、転倒新卒とか、他に色々候補はあったでしょうが、よくぞこれを選んだな!という感じがします。










ホワイト企業などこの世に無い



これは完全にアタクシの持論なのですが、万人に対して完全なホワイト企業というものは、この世に存在しないと思っています。
辛いとか大変だと感じる業務が、人によってはそれほどでも無かったりする場合があるのと同様に、居心地の良さについても感じ方は千差万別。
もしも細かい部分まで自分好みの職場を実現したいと考えるならば、それは自ら起業した上で、自分の理想的な会社をDIYする以外には無くなります。
ただそれが形になるまでの苦労については、恐らくホワイト企業的な仕事とは言えないものになるかと思います。


完全なホワイト企業など幻でしかない


これは全ての社会人に対して共通の認識として持ってもらいたいワードです。


ただし勘違いして欲しくないのですが、だから今存在している会社が全てブラック企業なのかと言えば全く違います。
職業選択の上で最重要となるのは、社会や他人から見てどうなのかでは無く、自分自身にとってその仕事かどうなのか?ということ。


グレーだって見る角度や光の当たり方、本人の視力によっては疑似ホワイトとなり得るのです。










とは言え、他の大多数から見た『やや白っぽい色』と自分の認識している色が違うことはあり得ることです。
そのまま働き続けることは、先ほど書いたように給料や休日を自身の治療に費やし続けるという最悪のケースに陥る可能性を高めるということ。


迷わず転職をオススメ致します。










第二新卒はお得?



企業にとって新人研修(教育)は博打でありハイリスクだと言われます。
何故なら研修中の新入社員は会社の売上や利益に何ら貢献していないことが多く、さらに研修には時間も経費も掛かります。
この期間は短期的な視点で見れば完全な赤字。
もしも研修を終えた新人が



( ´;゚;∀;゚;)「やっぱりムリ」



となって辞めてしまうと、最早この赤字は回収不能なものと化します。
あまりにリスキー。


ですが企業もただそれを甘んじてばかりではありません。



( ・∀・)ノ「ひらめいた!」



去る者居れば 来る者も居る


つまり他社に新入社員として入社し研修を終えた方を採用すれば、研修コストもタダで済む!という発想です。まさに逆転の思考。



( ・∀・)ノ「求む、第二新卒!」



果たしてそうなのか?


企業側が最も危惧するのは、第二新卒と呼ばれる方々のメンタル。転職というものは、一度経験すると『何かあれば辞めて他を探せばいい』という心理になりがちです。


ちなみに『転職』というカードは、社会人にとっては切り札とも言えるものです。切り札というものは、実際に切ることよりも、切らずにチラつかせることで効果を発揮する類いのモノです。
そうしたカードを既に切ったことがある、ということは、周囲の方から見れば『異質』な存在でしょう。


そうした人材をコストが掛からないからという理由だけで、積極的に社内に入れるということは、果たして正解と言えるのか?
そこは疑問の余地が残るところでしょう。












まとめ



第二新卒を採用するとお得だという風潮で、最も得をするのは転職を考えている方本人だと思います。


つまり企業側のメリットは考える程大きくは無いということ。逆に転職希望者の側は選択肢が多くなるので、はっきりと得です。


企業が積極的に第二新卒を採用する。
こうした流れを壊さない為にも、二度目の会社選びを失敗しないで頂きたいなと思います。