最近は夜更かしを減らし、睡眠時間を十分に取るようにしています。
それだけでなく、日々の様々な方との会話の中で、極力争いを避けてお互い気分良くなるように話を進め、まとめることを意識して、対人ストレスを最小限に抑えるようにしています。


そうなるとまず体感で変化が起こるのが、何を食べても美味しいということ。胃腸の調子が良いからなのか、お通じも宜しくなります。
何と言うか、いろいろなことをポジティブに思考するようにもなってきましたので、これをしばらく続けていこうかと思っています。











断定する物言い



健康な肉体には健全な精神が宿る、という言葉は概ね正しいのだと思います。
ただし、これはあくまでそうした傾向がある、というだけであって、常に例外は存在します。
さらに言えば、健全な精神が健康な肉体を作るというのも、傾向としてはあっても全てのケースに当てはまるものでは無いと思います。


この世の中にはっきりと断定して良い事柄は、それを証明するやり方が存在し、しかも複数の別の人間が行って、その結果が毎回同じでなければなりません。


仮に物が燃える為には酸素が必要だ、と誰かが言った(断定)として、それを実験することが可能で、しかも多くの方が行い、かつ同じ結果が出るなら問題はありません。


しかし


健康な肉体には健全な精神が宿る、ということについては、それを証明する方法自体がわかりません。そもそも健全な精神というものの定義がはっきりしません。確かめられないことは、断定してはならないのです。


世の中、確かなことなんて決して多くはないのですから。









唯一の例外



断定する物言いは、他人を誤解させたり、時には不快にさせることもあるので要注意なのですが、これにも例外があります。
問答無用で断定的な言い方が好ましい場面というのが存在するのです。


それは誰かを励ます時


嘘でも良いから、気休めでも良いから応援して欲しいという場面が、人にはあったりします。
根拠が無いのは分かっているけれど『大丈夫だよ』の一言で救われることだってあるのです。


占い師の多くは鑑定結果を断定的な物言いで伝えてきます。その理由は占いに頼る依頼人の多くは悩みにより精神的なストレスを抱えているからです。
一緒になって悩んで欲しい、ただ悩みを聞いて欲しいという方ならば、友達に相談すれば事足ります(友達が居る場合、悩みの内容を打ち明けても良い場合に限る)。占い師の断定的な物言いの価値とは、一見すると根拠の無い励ましに、ある程度の裏付けを与えるということなのです。


(私は未来が見えるから)大丈夫です!


この一言にお金を払う価値があるのです。










まとめ


断定的な言葉を受け取り側の印象で考えると、文章にされたものの方が、インパクトは強くなるのではないかと思います。
手紙やメール、インスタントメッセージの方が、相手の心により強く印象付けられるというところです。


何事も無い時に断定的な文章を多様すれば、それは多くの方に不快感や誤解を植え付けるきっかけにもなりますので、注意したいですね。