ミリオン達成した『嵐』のベストアルバム(初回盤)が早々に完売して、初回限定盤を追加生産することになった、という話を聞きました。


初回盤を追加生産というワードを耳にした人は



( ・ω・)「追加生産したのなら、もうそれは初回盤ではないのでは?」



という感想を持つかもしれませんが、CDの場合は付属するブックレット等のアイテムだけでなく、そもそも収録されている曲自体が違うことも大いにあるので、こうした現象は割と当たり前。ぶっちゃけ別の商品
熱心なファンなら、初回(数種類ある場合も)盤と通常盤を両方購入するケースが多いです。


そろそろ『初回盤』という言葉では無く『バージョン○○』という呼び方の方がしっくり来るのでは?と感じたりします。


ちなみにアタクシが一番好きなジャニーズ事務所所属タレントは風間俊介さんです。ZI○。



(  ̄ー ̄)「‥‥‥」



CDだけでなく、ゲームやその他の趣味嗜好品もそうですが、欲しいものを発売日に手に入れたいという心理は当然のものだと思います。
そして無事に購入出来たならば、一刻も早く使いたい、聴きたい、遊びたい、のではないでしょうか?


ただ



( ・ω・)「ああ、あれね。買ったけどまだ使ってないよ(ドヤ」



という人がたまに居ます。
本当に忙しくて、使いたいけど時間があまり無い方や、ファンではあるけど『コレクター』的な属性の方の場合は、理由がはっきりしているので別におかしくはありません。


ですが



( ・∀・)「‥‥(そんなことないよな、この人絶対もう使ってる筈なのに何言ってんだろ)」



というケースがあります。


今回はこの『謎の使ってないよ自慢』についての話です。



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謎の使ってないよアピール



何故『まだ使ってない』ことをアピールするのか?


他人と同じものを使いたくない、被りたくない、という気持ちは虚栄心から来る人間の心理のひとつ。
だからこそ少し値段は張っても、他の人が持っていない、数量限定の商品には人気が集まりやすいと言われます。


しかし、いくら虚栄心の強い方でも、それを満たしてくれる商品が存在しないこともあります
その場合は、他の人が持っているものと同じものを買わざるを得なくなるのです。


他の人も同じものを持っている‥‥
それでは自身の虚栄心は満たせない‥‥


ならば


他の人とは違う部分を自ら作り上げる必要があります。それが如何に不自然だろうが一向に構わない。
同じものを大勢が所有しているからこそ、その中でも自分は『違う』ことをアピールしたい。


その結果出てきた言葉が



( ・ω・)「ああ、あれね。買ったけどまだ使ってないよ(ドヤ」



なのでしょう。
変質したスノッブ効果とも呼べる、興味深いケースかと思われます。


あーめんどくせーw












まとめ



今回話題にしたものとは逆に、自分が持っているものが多くの方に使われていると安心感が得られる、という心理効果も存在します。


通販サイトなどで、レビュー無しの商品よりもレビューが沢山付いている商品を選んでしまう心理が、これに該当するかと思います。
どちらにしても、自分のお金で購入したものであれば、所有者としてその商品をどのようにするのも基本的に自由なのですが、その自由さ加減が他人から見ると謎だったりするのは面白いですね。