こんにちは。
久しぶりに晴れ間が見えて嬉しかったのですが、代わりに暑くて倒れそうになりました。
もう7月後半ですから、そりゃそうですよね。以前よりも電車で外国からの観光客を目にするようになりました。海外の方は日本のこの気候に合わせるのが大変かもしれません。



( ・∀・)「寒いか暑いかの二択だもんね」



外国人が日本人に対して抱くイメージの中に


日本人は即断即決が苦手


というものがあります。


そういえば先日も書いたかもしれませんが、アタクシ新しく折り畳み傘を購入しました。
良く目にする三段折りでは無く、古式ゆかしい二段折りです。
耐久性で言えば二段折りの方がヒンジが少ない分壊れにくいと思っていますが本当のところはどうなんでしょうか。


以前職場で折り畳み自転車とそうではない自転車ではどちらの方が軽いか?と質問されたことがあります。
材質や装備品が同じならば、多少フレームが小さくても折り畳み自転車の方が重くなります。
理由としては、折り畳みのヒンジ部分は体重プラス路面からの振動などをまともに受けることから、強度を確保するために頑丈に出来ています。固定具と合わせればかなりの重量増になります。


傘の場合は自転車並みの安全性は求められていませんから、ヒンジが多くても僅かな重量しか増えないと思います。ということは強度はあまり期待出来ないということ。ならば折り畳む部分は少ないに越したことはありません。



( ・∀・)「畳んでもデカイじゃん」



三段折りの傘は確かにコンパクトに収納出来ますが、アタクシはあそこまでコンパクトでなくとも良いと前から思っていたので、二段折りでも困りません。実際にビジネスバッグに横にして収まりました。


まあ、折り畳み傘自体がもしもの時の備えである訳ですから、普段雨が降った際に使うのは主にフルサイズの傘です。カバンに入れておくのはあくまでも用心の為。自宅に懐中電灯がある方は居ても、あの灯りで普段生活している人は居ません。それと同じです。


嘘か本当か知りませんが、聞いた話によるとフランスの方は雨でも傘を差さない人が多いとのこと。
これは小雨程度なら濡れて歩こうという文化があるからなんでしょうか?
ともあれ曇り空を見て傘を持っていくかどうか悩むということは無さそうです。


冒頭の話に戻りますが、外国の方が日本人を『即断即決が苦手』と感じるならば、それは少なくとも自分たちは即断即決の民族だと感じている証です。


悩み事というのは、解体してみれば幾つもの


イエスorノー


の集合体と言えます。


つまり全ての二択問題に答えれば悩み事は消滅する訳です。即断即決というからには、こうした悩み事を何個も抱えたりはしないのでしょう、かね?


折り畳み傘というのは、この日本人の『即断即決が苦手』という性格を表しているのかもしれません。
つまり傘を持っていくか持っていかないか決められない。だからこそどちらにも対応可能なアイテムが必要となるのです。


実は海外では折り畳み傘というのは一般的なアイテムではありません


お土産で買っていく方も多いそうですが、国民性が違うのならば、買って行ったところであまり活躍はしなさそうです。


日本人の美徳‥とまではいかないかもしれませんが、割と重要視される考え方に『臨機応変』というものがありますが、これは『即断即決が苦手』というものと無関係ではないでしょう。


身近なアイテムにこうした国民性が隠れていると考えると、なかなか興味深いですね。