※この記事は公開日と作成日が異なるものです


事件や事故に巻き込まれたり、災害の被害に遭われたり、トラブルを経験した方というのは、それが一段落した時に



( ;´・ω・`)「普通の日常のありがたみが分かった」



と思うことでしょう。
言葉を変えればこの普通の日常こそが『平和』であり誰もが望むものである、と信じています。



政治的なことは基本的に書かないこのブログですが、他国のことは枠の外。
特にネタも無いので、たまには雑記的に記してみようかと思っています。



( ・∀・)「カンコクのこと?」



いや、ホンコンのこと。
逃亡ハン条例の撤廃の件で、事実上民衆の勝利となる今回のデモですが、だいたいのメディアはこれを機に本土が別の手に出てくるだろうけど、(しばらくは)やりにくくなった、なんて見解をしています。


そういえば


よく日本人は「○○国人は~」などという感じで、その国の人たちをひと括りに論じたがる傾向にあると思いますが、海外から見た日本同様にそれらはだいたい間違っていたり、木を見て森を見ず的なものが多かったりする印象です。


チュウゴクというと広大な国土を社会主義というスタイルで与党が強引に治めているというイメージかもしれませんが、その支配力は割と危なっかしいところ。


とにかく人口が多すぎる為に、国民1人1人の意思が政治に反映され難いというのは皆が感じていることで、誰がが声を上げてもムダだという空気もあったりします。なので自分に直接的に何か不都合が降り掛からない限り、また家族や親戚、友人が安全に暮らせるならば、別に政治なんてどうでも良いという感覚が強いかもしれません。


その緩い満足感と現状維持の空気が、チュウゴクの支配体制の核だと思っています。


でも


きちんとした法の下の自由や保証が欲しくないかと言われたら‥‥欲しい。威張りくさった役人に賄賂や袖の下を渡したいか?と訊かれたら‥‥いやです。


まあ、そうは言ってもそれさえ我慢すればいいし、どっちみちこの体制は変わらないし変えられないだろうと、まあ、そんな風に思っていたとします。


そこで今回のデモ。


特に経済的に豊かで、国の経済力の根幹となる大都市は東の海沿いに集中していますが、そこで暮らす人々は今の政府のやり方に不満を持っている方も少なくないのです。


ホンコンの住民が政府と真っ向からやり合って勝利したというニュースを知って、彼等の今までの感覚に変化が生まれたとしたら‥‥



( ・∀・)「(強引に鎮圧しなかったな‥)」
(;`・ω・)「(ひょっとして俺達がやっても勝てるんじゃ?)」



恐らく政府が恐れるのはこれではないでしょうか?
海沿いの大都市部が連携を取り、軍を含めた官民を巻き込み



( *・ω・)「我々は中央の支配から離れて民主主義国家として独立する!」



などと言い出した場合、周辺諸国はどういう対応をするでしょう。
世界の警察官を自負する国は支援を表明せざるを得ないのではないでしょうか。同盟国も含めてです。


ちなみに海沿いの大都市部を独立させたら、資源が多い代わりにとにかく広いだけになるのがあの国。独立に軍も巻き込まれたのなら、軍事的にも弱体化します。


北の熊大好き国家はどう動くか。
独立阻止に動くでしょうか?
下手したら国境を南にずらそうと南下してくるかもしれません。凍っていなくて資源の埋まった土地が難なく手に入るのですから。


つまり海沿いの大都市部が独立してしまえば、あの国に未来はありません。


内陸部の都市の人々は決断しなければなりません。どちらに付くかは明白ですが。


独立→分裂→消滅?



( ・`д・´)「絶対にこの流れにはさせない!」



もしこの流れで動きだしてしまった場合、かなり深刻な自体を招くことになるでしょう。どちらも負ければ破滅なのですから、手段を選んでいる場合では無いのですから。


そうなれば恐らく史上最大規模の難民が生まれます。それを受け入れるのはさて、どこでしょうか?
考え無くとも分かりそうなものです。



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( ´;゚;∀;゚;)



そうした見方をすれば、今回のデモとそれに関連した出来事が、チュウゴクにとっても周辺諸国にとってもとても大事な一件であったのではないかと思っています。


世界は常に動いているのですね。






注意:やや読み辛い表記も用いておりますが、ご了承下さい。またこの記事はあくまでも個人的な話の話であり、特定のイデオロギーを批判したり、読者の主義に影響を与える意図が無いものであることを明記しておきます。あとこのブログの半分は根拠の無い落書きです。