9月は第二期五月病の流行期です。


根拠無く気分が上がる夏も終わり、厳しい暑さの秋がやってきました。気候的には夏なのにどうしようも無くつまらない秋の始まり。
盆明けで起こったトラブルが綺麗に解決せず影響を及ぼし、残業も増えているのでは?
せっかく春~夏でプライベートが充実してきたのに、それも忙しさで中途半端になり、最後は無気力になって終わってしまう、なんてこと‥‥経験はありませんか?



( ・ω・)「なんかもう、いろいろどうでもいい」



これが第二期五月病


一度こうなると自分以外の誰かが楽しそうにしているだけで心が痛くなり、ハロウィンなんぞ拷問。下手すればクリスマスまでそれを引きずり、恋人や家族から愛想を尽かされる危険もあります。


さてどうしたらよいものか。










惰性は百薬に勝る



何にもやる気が無い。
家から出たく無い。


そんな時に身体を動かす原動力となるのが所謂


惰性


です。


惰性と聞くと何か負のイメージがあります。
何かが動き出した時に急に停止せず、動き続けようとする力を慣性と言ったりしますが、これを人間の日々の生活に当てはめたものが惰性。


毎日決まった時間に起きて出社し、何となく仕事して帰宅して寝る。この面白さの欠片も無い行為を続けられるのは、惰性が存在しているからです。


良くも悪くもいつもと違う行動をしようとすると、人間は緊張感からストレスを感じます。
普段通りの行動を取れば、経験や記憶から適切な動作を自然に選択出来るので、考えることなくスムーズに動くことが出来ます。これが割と重要。









ルーティーン化



仮に第二期五月病を発症した場合、とにかくこの惰性に任せて行動することです。
下手に抗うとストレスが増し、無気力さから脱け出せなくなる恐れがあります。


通常時にこうした症状に備えてやっておくと良いのは、惰性でやっている行動に意味付けしておくこと。
つまりルーティーン化です。


仕事前に喫茶店に立ち寄りコーヒー飲みながらSNSをチェックする、なんてのも良いでしょう。それをすることでひとつひとつ日々の時間を消化していくことで、体感的な時間の流れを早めることが出来て、結果的に一番キツイ時期を乗り切る手助けとなるのです。









まとめ



はっきり申し上げてしまえば、同じ仕事を何年も繰り返すなどといった行為は、惰性抜きではあり得ないものだと思っています。
好きなことですら数年で飽きます。
したくも無い仕事が続けられるのは惰性以外の何者でも無いと思っています。


ただし


自身の無気力以外の要因の方が強く、仕事により心身共に不健康であることが自覚出来ているのならば、迷わず転職という選択肢を考慮して下さい。


薬を使って無理やりしなければならないような仕事は、この世には無いのですから。