今回の台風の被害に遭われた方へ同じ千葉県民としてお見舞い申し上げます。


県知事や行政の対応を問題視する流れもあります。
しかし、毎度の事ながら我らが千葉県民とは自分の心配より他者の心配をする県民性が強いので『うちは大丈夫だからもっと大変な人を助けてあげなさい』と、忍耐力ばかりが鍛えられてしまったな人が多いようです。
その為、他人を頼る場合にはどうにもならなくなった時になってしまうことが多々あります。それも極身内の人間しか頼らなかったりします。


他者に迷惑は掛けない&身内で済ませて何とかする、というのは心掛けとして見事ではありますが、千葉県全体(上から下まで)この考え方では対応出来ないことがある、というのを今回の災害を機に知らねばなりません。


停電や断水、交通や通信のマヒの他にも、農作物被害もあります。漁船も百何十セキが沖に流され、千葉県の産業は大打撃を受けました。
もはや身内や県内でどうにもならないレベルです。


しかし今回は他に助けを求めて良いのです。


どれだけ各インフラの復旧が遅れても、自然災害なのだから誰かに文句を言うようなものじゃない、と(一部を除き)ほとんどの県民は黙って我慢するのでしょう。
きっとどこかにもっと深刻な被害を受けた地域や人々が居て、我々が耐えて我慢した分、そうした方に支援が届くのだからと、そう思っているのかもしれません。


ですが今回は支援を有り難く受けましょう。


してもらったことが無いと、その有り難さも分からないと言うではありませんか。今回はそんなケースです。支援の有り難みと重要性を知り、以降は防災意識と実際の備えを併せ持つ新たな千葉県をみんなで作っていきましょう。