仕事場にコーヒーメーカーがある、という方は多いかもしれませんが、最近飛ぶ鳥を落とす勢い(らしい)なのがKEURIG。読みはキューリグ。噂によるとアメリカの4世帯に1つは、このキューリグを愛用しているのだそう。恐らくは盛り過ぎ。
日本だとユニマットさんが関わっているようです。
ちなみに飲んだら結構美味しかったです。
なので一箱購入。
会社にユニマットさんが営業に来たらいろいろ訊いてみても良いかも。
濃い目に抽出する機能があるので、夏場はアイスでも可。ミルク多めでも濃厚なオレ、ラテが楽しめそうな気が。
別に宣伝するつもりはありませんが、結果的にしてるので、売上アップしたその時には期間限定で安く買えるようになれば嬉しいかも。
代用品?
何でいきなりコーヒーなのよ、とお思いかもしれませんが、珈琲は煙草と同じく嗜好品。
紙巻きタバコを嫌う風潮は絶賛されているようですが、その余波を受けて禁煙を目指す方々は、果たして代用品を求めたりはしないものなのか?
アタクシ調べ、という非常に偏ったデータによれば、非喫煙者の多くがコーヒー好きと判明。
そして禁煙に成功した方もかなりの割合でコーヒーが好きな場合が多いのです。
これはいったい何事か?
これって‥‥
コーヒーというものは基本的にこういうもの。
・好き嫌いが分かれる
・男も女も楽しめる
・子供には向かない
・手軽に始められる
・薫りを楽しむ
・味を楽しむ
・道具にお金を掛ける
・でもお金を掛けなくても楽しめる
・技術で味は変わる
・知識で味は変わる
・希少で高価な物がある
・うんちくがうるさい
・中毒性があるらしい
・身体に良いかは賛否両論
・沼が深い
( ・∀・)「おい、これ、どこかで見たことあるぞw」
気のせいだろ。
前半はタバコと被る部分が多いことは愛煙家ならご理解いただけるかと。つまりコーヒーとタバコは物質としては全く別物でありながら、そのコアとなる『何か』は非常に似ているということになります。
似ている=代用可能
禁煙を目指す方の中には電子タバコや、飴またはガムなどで代用をしようとしたものの、体質的に合わずに、結局また元の紙巻きタバコに戻ってしまったりする方も少なくありません。
どうでしょう、モノは試しです。
一本の癒しを一杯の癒しに代えてみるというのは。
( ・∀・)「無理なんじゃないかなー」
いや、一度失敗しているんですから、二度も三度も変わりませんよ(おい)。
どうぞ気楽にいきましょう。
まとめ
Q、喫煙者でコーヒー好きはどうやって禁煙すればいいんですか?他に代用品になりそうなものはないのですか?
A、水でも飲んでろ
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