注意:今回の記事には私的な見解や解釈が多分に含まれておりますが、特定の団体や個人に対して何かを申し上げるつもりや、気分を害する意図が無いことをここに明記しておきます。故にこの記事に対する抗議や訂正などは受け付けておりませんのでご了承ください。と一応書いておきます。



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皇室の儀式をテレビで拝見させていただきました。
きっと昔の人は、陛下の即位の儀を茶の間でリアルタイムで見る時代が来るなんて想像すらしなかったと思います。


うちの娘達も将来自分の子供が産まれたら、この日に見たことを話して聞かせる機会があるのかもしれません。



( ・∀・)「そもそも天皇陛下って日本のなんなの?王様みたいなもの?」



日本国と国民の象徴です‥‥なんて回答を求めてはいないのだろうな、ということは分かります。
かつて(武家政治の前)は、名実共にこの国の王様のような存在だったわけですけれど、太平洋戦争の敗戦を境に政治から離れて今に至る訳です。



( ・∀・)「じゃあなんで今でも皇居に住んでるの?なんで日本には天皇が居て他の国には居ないの?」



これは考え方が逆で(諸説ありますが)、大昔、大化の改新の後くらいに、日本は国の名前を大和から日本に変更しました。ちょうどその頃に国の支配者である王の呼び名を天皇と呼ぶことに決めたようです。


日本という国号の由来は『当時の超大国である中国から見て太陽の昇る方角にあるから』という説が一応あります。この説明アタクシは全く信じていません。
何故そんなまどろっこしいことを考えるのか?もっと単純明快なものだったと思います。
太陽神天照の子孫である天皇は『日』なのですから、その『本』だから『日本』だという考え方のほうがしっくりきます。本=大本、本拠ということです。


まず天皇という呼び名が決まり、その天皇の本拠地だから日本となった。そうじゃないのかなと思います。


つまり、日本に天皇が居る、ということではなく、天皇の居るところを日本と呼ぶのです。


よく天皇陛下には苗字が無い、と言われたりしますが、苗字というのは何処の誰かも示すものです。この日本自体が陛下の家みたいなものですから、苗字も表札も必要無いのです。



( ・∀・)「日本っていう大きなマンションの大家さんが天皇陛下なのか」



分かりやすく言えば、それが一番近いかもしれません。



※制度としての天皇という呼び名には敬称を外して表記しております。