令和二年。
あけましておめでとうございます。
千葉県は天気も良く良いお正月ですね。
アタクシ、初詣の帰りでございます。
今年もアタクシ宛の年賀状はゼロ。
皆様ご協力感謝します。
終活と称して年賀状を『今年を最後に』とするのが最近流行りなのだそうですが、個人的には全く逆だと思っています。
人生が終わりに差し掛かるのを感じたのならば、最後まで付き合ってくれた友人の中の友人に対して
( ・∀・)「お互いに年を取ったけど最後まで付き合ってくれよな」
と定期的に便りを届けるというのが本来の形なのでは?
身辺整理という言葉を誤解したまま、人との関わりという墓場まで持っていくべきものを先に捨てようとするような行為が流行るなんて、キチ○イじみていると思ったりします。
まあ、他人事ですけど。
年始中は原付トゥデイのVベルトとウェイトローラー、クラッチを一新するのと、シエンタの車内清掃とワックスがけ、あとは部屋の配線の効率化、娘の部屋の模様替えの手伝いを予定しています。
※クラッチが固着して交換不可能となりました。いつものバイク屋さんに泣きつきます。
普通の週末と変わりませんね。
そうそう、仕事場にブロンプトン(イギリスの名作折り畳み自転車)でやって来る方を見つけたのですが、声を掛けるタイミングを逸してしまい、今年こそはと思っています。煩がられたらそれまでですけどw
あとは娘の成長に合わせ自転車を購入しました。
近所にあさひが出来たので、新車を車載したりする手間が減りました。
折り畳み自転車ならば自宅に売る程あるのですが、子供達は普通の自転車しか乗りたく無いのだそうです。
よく親の趣味が子供にも‥‥なんて話は聞きますが、あれはあくまで例外なのかもしれません。
ただ、それそのもの、とはいかなくてもハンドクラフトが得意だったり音楽や楽器に興味があったり、選ぶスポーツが似ていたり、ゲームにはまったり‥というのを見ていると、多少は他の家庭の子供よりも自分に近いのかな、と思ったりはします。
ニンテンドーswitchが娘に占領されて、switch Liteを買おうとしているのですが、あれこそモデルチェンジして折り畳みにすべきだと思うのです。
デカイんだよ!
さいごに
おじさんになって思うのは、同じ趣味を持つ年齢の近い方と知り合いになるというのは、良いものだな、ということ。今年はそうしたお付き合いを大事にしていけたらなと思っております。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
コメント
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あけましておめでとうございます
売るほどミニベロがあるのに自転車を買うというのも不思議なものですが、「みんなと違う」という部分は目に付きやすいですからね‥‥特に女子(ヽ´ω`)
もうミニベロは買わない‥と思うのですが、一式揃った工具は今でも財産です。
ただ子供達は自転車が壊れたら父親が直すものだと思っているようですが、そろそろ世間を知る時期かもしれませんね。
世の中にタダのものなど無いということを。