日頃から

『本当に優先することが出来たらブログなんて後回し』

と言っておりましたので、今回は気兼ね無く更新頻度を落としておりましたが、少し落ち着いたことと、文章を書くことで視点を高くすることもいいかなと思い久しぶりに更新です。


皆さんは良くないと分かっているのに、やめられない習慣やお付き合いがありますか?


何とかしたいけど意志が弱くてズルズルと流されてしまう。


今回はそんな方に読んで欲しい記事です。










手と足



何か(道徳的に)良くないことを始めることを

手を染める

なんて言ったりします。
最初はもちろん染まる程に突っ込んだりはしないので

手を出す

という表現が先に来ますね。



(  ̄ー ̄)「少しだけなら‥」



と手を出し、その後さらにその奥まで伸ばしていく。
少しだけ、がもう一度、となり、繰り返し手を突っ込んでいくうちに色に染まっていくわけです。


そのうち毎回手を伸ばすのも億劫になり、身体ごとその世界に踏み込んでいきます。
良くない色で足元から全身が染まっていくのです。


やがて考えが改まり、染まった色を身体から抜こうとしたとします。
頭や手、そして内面を元の色に戻したとしても、自分が居る場所が良くないのならば、また全身が染まってしまうことでしょう。


だから入った時とは逆に、良くない場所から外へと出て行った上で、最後に

足を洗う

必要があるのです。








環境を変える大事さ



悪循環から抜け出したいと考えた時に最も効果的だと思うのは、身の周りの環境を変えること。


ぶっちゃけ職場や住居を変えることです。
引っ越しなら少し離れた場所、職場なら別の業界が良いでしょう。


普段足を運ぶ場所には行きにくくなり、良く会っていた人とも顔を合わせにくくなります。
こうなると生活のパターンやリズムは(自分の意思とは無関係に)否応なく変わっていきます。


また大きな複数の変化というのは、身体と心が無意識にそれに対応する為に動きます。
その際に出来る優先順位は、正常な人間のそれに近くなっていることが多いでしょう。
しばらくはその順位に従い、素直に行動するようにしてみると良いかと思います。







まとめ



ギャンブルや飲酒、その他ここでは書きにくいことまで、改めたいけど自分の意思ではどうにもならない、という人はとても多いです。
踏み込んだその場所に居る人達との付き合いも出来ているので、そこの兼ね合いも難しいと思います。


その場所から足を洗って抜け出し、しばらくは孤独を感じることもあるかもしれませんが、そこは心配要りません。


類は友を呼ぶもの。


新たな環境で新しい貴方を呼ぶ声は必ずあるのです。





※依存症に関してお悩みの方は、お住まいの市町村や自治体の相談窓口へご相談下さい。友人や知人に相談するよりも迷惑が掛からず、ノウハウもあるので対応も具体的かつ早いと思います。もちろんアタクシに相談されても困ります。もう勘弁して。