言ってしまえば新型肺炎のせいなのですけど‥


ここ最近、妙に世間がギスギスした雰囲気に包まれている気がします。


電車の中や室内などで、マスクを着用しない人に対する敵意にも似た態度を取る人も増えているそうですね。ただしこれはマスクが潤沢に供給されている状況での話。
マスクをしたくても買えない今は例外です。


異常事態なのですから普段の常識でモノを言うのは少々的外れなこと。


ただ


先ほどのような場所でマスクをしないという人を、マナー違反者として白眼視する風潮が、通常時にあまりに定着していたので、これを払拭できないのでしょう。


そして、自分はそんな眼で見られたく無い!という方が手持ちのマスクの残量を数えながら戦々恐々とする雰囲気。これがギスギスの正体なのかなと思っています。











同調圧力の怖さ



ギスギスとはコミュニケーションが円滑ではない様子を表す言葉であると同時に、同調圧力によるマナーやルール(法律とは別)の強制などの少数派排除の空気を表す言葉でもあります。


日本人の得意技とも言えるこの


同調圧力


ですが、要するにみんなと同じに出来ないなら罰を与えるよ、とか、みんなと同じに出来ない人は排除してもいい、といったこと。


もちろん法律で決まったことを守れない人は、法律で決まった罰則を与えられるのが、この国を含む法治国家の大原則なので、そこは別に良いのです。


そうではないもの(例えば特殊なマナーや社内でのみ適応される慣例など)に対しても、強弱さまざまな同調圧力により少数派を排除していく。こうした風土が日本全国にあります。


もちろん少数派の意見が正しいかどうかは、ここでは全く問題とはなりません



( ・∀・)「でも、悪いことばかりではないよね」



集団の自浄作用という観点で言えば、メリットもあると思います。ただ問題なのは少数派の意見の正否に関わらずこれが行われているというところ。
そして、意見の正否を判断する材料が往々にして乏しいというところ。


結果として自浄どころか、沢山の人間に間違った情報や行動を促す原因となりかねないということになります。











ギスギスは要注意のサイン



このように少数派を排除する雰囲気が強くなった時は、その集団にとっての大きなトラブルの予兆だと思った方が良いと思います。


ギスギスしてきたら要注意。


ということです。










まとめ



マスク不足が深刻ですが、この冬の乾燥期さえ乗り切れば現状健康な方は、基本的に手洗いとうがい、そして睡眠と疲労回復(軽減)による免疫力向上でだいたいの病気には対処可能と思われます。


外出した際には


・あちこち触れない&触れさせない
・手洗いとうがいの頻度を上げる


帰宅したら


・まず手洗いとうがい、可能ならばシャワーで髪も洗う
・三食栄養のあるものを食べる
・よく寝て疲れを残さない
・ストレス解消


という、花粉症と既存のインフルエンザなどの感染症を併用する生活を心がけていけば、そこまで怖がらなくても良いと思っています。
この上で何らかの病気になったとしても基礎体力は温存されているので(持病がないなら)重症化はしないでしょう。


社会全体がギスギスしてきたら、自分を守れるのは自分だけ、ではないでしょうか。