スーパーカブを買おうと思っていたら。



(  ̄ー ̄)「いたら?」



壊れたと言って半ば諦めていた原付トゥデイ。
固着して潰れていた部品をもうどうにでもなれと気持ちよく破壊したら、後は芋づる式に駆動系を一新。
エアクリーナやオイルならを交換し、あとは細かな部分を直し、気付けば普通以上に走れる状態に。



( ・∀・)「急いで買い換えなくて良くなったな」



少しお金に余裕が。
いや、でも買い換えは近いうちにあるのだから温存しなきゃね。


とか言ってられるのも全て花粉症の薬のおかげ。


屋外で気持ち良く作業出来たからこそ(あと雨じゃなかったから)集中して作業出来たわけです。
薬代のわずかな出費が十万以上の節約になったとも考えられるんだからエビ鯛。
まあ薬代もほぼ保険。
普段から保険払ってて良かった。


いや、高い保険料と今回のことを天秤に掛けたら果たして得したのかしら?という人も居るとは思いますが、損得勘定だけで生きている人はそれだけで人生を損している気がするのです。


まあいいか。








横倒しのメリット



胸ポケットにVAPEを入れておくことが多いアタクシですが、先日胸がやけにスースーすると思ったら、ポケットの中でMODとアトマイザーが横になっていて、RDTAのエアホールからリキッドが漏れてシャツに滲んでいました。


メンソールだからスースーしたのね。


普段はポケットの横幅よりも全高があるセットアップにしていたのに、たまたま小さなMODと背の低いアトマイザーを選んだせいで、ポケットの中で見事に横倒し。



(  ̄ー ̄)「しかもリキッドってほぼ自然乾燥しないよね」



そうそう。
特にVGなんかは空気中の水分すら取り込むので、いつまでもベトベト(そしてスースー)。


こういう時はティッシュをポケットに詰めてじんわりと吸わせて被害を軽くするか(それでもなかなか乾かない)、服を着替えるしかないと思います。


外出先だと大変。
ちょっと油断したかしら。



(  ̄ー ̄)



そういえばHONDAのスーパーカブに使われているエンジンは『横型エンジン』と呼ばれているモノで、その名の通り車体に横倒しに取り付けられています。
なのでピストンの運動も横向きになります。


これと対をなすのが『縦型エンジン』で、これはHONDAのスポーツテイストのバイクに良く使われています。エンジンが縦置きなのでピストンの動きは上下運動になります。


効果の程は不明ですが、縦型はピストンの上下運動に重力が作用し、それがスポーティーな走りに向いているのだとか。
一方横型エンジンは燃費重視な性格になっているようです。
ご存知の方も多いと思いますが、カブは燃費面ではちょっとした異常値。
その昔、友達のカブが(あまりに燃費が良いのでなかなか給油しなかったら)ガス欠になった時、ガソリンタンクをポンポン叩いたり車体を揺らして滴を集めてキックしたらエンジン始動したのは驚き‥‥というより呆れました。



( ・∀・)「最悪コップの水を入れても走るらしいよ」



とか言ってましたが、それは無いと思います。


元々横型エンジンはHONDAがカブ用に設計したものですが、今でも基本的な部分は変わらずに活躍し続けているのはすごいですね。









まとめ



VAPEのアトマイザーにもコイルを横置きしたり縦置きしたりする物がありますが‥‥


ただ、僅かな変化が味に直結するのがビルドの面白いところ。
気化したリキッドにも重力が作用する(ミストは重力に引かれる)のは皆さん知っているかと思いますが、これらを考慮したビルドというのはなかなかお目にかかる機会がありません。


もしかしたら『考慮するに値しない』と思っていたものが、割と大事な要素だったりするのかもしれませんね(たぶん無いけど)。