アタクシが気づかぬうちに使いまくってしまっている

「質感」と「デザイン」

というワード。
インプレッション記事なんかはこんなのばかり。


(  ̄ー ̄)「表面のブラシ仕上げの質感が~」
( ・∀・)「落ち着いたデザインで~」


うんぬん。

広義のデザインの定義はさておき、このブログでは


質感:目を閉じて触ったり持ったりした感触
デザイン:見た目



で、だいたい区別しているつもりです。
昔、今は亡き方に教えてもらったのが


(´・ω・)y-~「目を閉じて触ってみて、しっくり来ない商品はダメなことが多いんだよ」


ということ。見た目がダメでも良いものは沢山あるということ、だと理解してます(正解は知らんけど)。
今年はもっとそのあたり意識して記事を書こうと思います。


(;TДT)「その割には、見た目良ければ後は気にしない、みたいな記事を良く見るんだけど」


それだけデザインが魅力的なものが多いということです!逆よりいいよね。