月曜日です。
それよりも雪です。
他よりあったかい県として、基本的に雪が少ないのが千葉県なのですが、今すでに吹雪いています。
千葉県ですらこうなのですから、首都圏はほぼ壊滅なのではないでしょうか。


雪が降ってるから寒いのは当たり前なのですけど、コートの下にまで浸透してくる寒さにはさすがに閉口します。きちんと体温管理して風邪ひかないようにしようね。


(*゚∀゚)「と強引に導入していきます」


先日K box miniで吸っていたんですが、新品のNiコイルを焦がしてしまい、やっぱり温度管理モードにはワッテージ調整がついていた方がいいなあと感じました。




温度管理モード中のワッテージ調整



(´・ω・`)「そもそも本当に焦げないの?」


温度管理というのは、温度管理対応ワイヤー(Ti、Ni200、SS316)を使用して、MOD側の設定でこれ以上は上がらないという最高温度を決めて使うモードです。400~500F(華氏)前後で吸えば、コットンは焦げずにリキッドだけ気化させて吸うことが出来ます。

というのが一般的な説明です。

ならば温度管理機能の付いたMODで、対応したコイルを使って吸えば絶対にコットンは焦げないのか?と訊かれれば答えは


(/TДT)/「NO!


だったりします。
どうしてそうなっちゃうか、というと・・



①ファイヤボタン押す

②コイル温度上がる

③コイル温度さらに上がる

===壁===壁===

④コイル温度上がり過ぎでコットン焦げる




要するに③と④の間で、出力を制限しないから焦げてしまいわけです。




出力を制限する仕組み


温度管理対応コイルの温度が上昇すると抵抗値も上がります。
今の抵抗値から逆算してコイルの温度を割り出すのがMOD(基板)の仕事です。


(`・ω・´)「おっ、抵抗値上がったから出力抑えるぞ」


というのは共通なのですが、問題なのは、コイルの抵抗値を監視している頻度が基板によって異なるということ。
しかもその精度も違います。


( ・Д・)「あっ、抵抗値上がったっぽい、けど0.5くらいかな?よくわかんないや!」


とか


(´;ω;`)「さっき抵抗値見たばっかりだもん、その時は大丈夫だったもん、そんなにしょっちゅう見れないもん」


なんてこともあります。
大手、有名メーカーなんかは、割と大丈夫なんですが、たまに


.。゚+.(・∀・)゚+.゚「ぷりぷりぷー!!(管理する気なし)」


なんてアウトローも居たりするのでびっくりです。




①ファイヤボタン押す

②コイル温度上がる

③コイル温度さらに上がる

===壁===壁===

④コイル温度上がり過ぎでコットン焦げる




つまり抵抗値を監視しているけれど、センサーが実際の抵抗値上昇スピードに追い付かないと③と④の間の壁を通過してしまうということです。
特に温度管理中のワッテージ出力を高めにしていると、一瞬で壁を突破してしまうことがあります。
逆に出力を抑えめにしておけば、抵抗値と温度の上昇はゆるやかになり、割とぼーっとした基板だとしても


(☆゚∀゚)「あっ!とりあえず何かしなきゃ!」


と気づいてくれます。
壁を少々超えても出力を制御してくれるかもしれませんし、もしかしたら制御が間に合って壁を超えないかもしれません。



ということで



全てのMODに高精度の抵抗値監視能力を期待するのは少々難しいことだと思います。
ですが、使う側でそのあたりを「察して」あげることで、ハードルを下げ、活躍可能にしてあげることが、道具としてのVAPEを使う上で大事だと思います。

以上の理由からですが、MODを検討中の方でTCに興味のある方は、温度管理中の出力(W)調整が出来る、ということも考慮してみてはいかがでしょうか。