注意:様々な出典をもとに2018年4月の段階で考察したものです。

知り合いの奥さんに子供が出来たらしく色々相談されましたが


( ・ω・)「嫁も俺もIQOS吸ってるんだけど、妊娠したら止めないとダメかな?VAPEならどうかな?」


要点は3つ


①旦那も嫁も簡単に禁煙出来なかったからこそIQOSを吸っている

②IQOSは一応健康被害が無いらしいから、出来たらこのまま吸いたい

③VAPEの方が良いならIQOSから切り替えたい



まず紙巻きタバコについてですが、タールやニコチン以外にかなりの数の有害物質(調べよう)が含まれており、妊娠中の方と、周囲の方も吸わない方が良いです。もう喫煙所へ入ることも避けたいところ。
有害物質よりも母体のストレスが一番良くないから、と妊娠中に喫煙する母親が居ないわけではないのですが、何かあってからでは遅いし後悔してもしきれません。


IQOSについては色々と言われていますが、現状はっきり言えることは少なくとも「ニコチン」は入っているということ。妊娠中のニコチン摂取で胎児に影響があると言われているのは、血流不全による胎児の発育阻害の可能性。
タバコ吸うと血管が収縮して‥という話は良く聞く話です。血管が細くなったり血流が悪くなり、十分な栄養や酸素が胎児に届かないということがあり得ると言われます。
ただでさえ母体の栄養不足が騒がれる昨今の事情に逆行しているのは確か。


最後にVAPE(PloomTechは除外。あれはニコチンカプセルを吸うのでIQOSと同じ)についてですが、国内販売のリキッドにはニコチンは含まれていません。
未確認なことや分析が不十分な段階で言えることは、VAPEについての健康被害は「よくわからない」というくらい。
逆に分かっているのは、紙巻きタバコの代表的な有害物質であるタールやニコチン、一酸化炭素などは入ってない、ということ。


( ・ω・)「なんとなくVAPEが良さそうに感じちゃう」


ここで大切なこと。


VAPEに移行したいと思っているなら、まずニコチン中毒の禁断症状を克服しなければならないということ。
これは完全禁煙の前段階ですので、禁煙とほぼ同じ苦労と意思の強さが必要です。紙巻きタバコをIQOSにすることとは比べ物にならないのは言うまでもありません。

加えてもうひとつ。
VAPEを吸える場所は自宅を出れば基本的には「喫煙可能の場所」のみだということ。
勿論そこには紙巻きタバコの喫煙者も沢山居ます。


( ・ω・)「うーむ」


ということで回答としては


禁断症状乗り越えて、IQOSからVAPEに移行出来るくらいなら、そのまま完全に禁煙した方が良い


としか言えません。
旦那に関しては、そのままIQOSを奥さんの目につかない場所で吸ってればいいんじゃないですかね。
ただ、一緒に禁煙しよう、と言ってあげる方がお互いの為だとは思いますが。


アタクシの個人的意見ですが、タバコが良いものでは無いことは喫煙者も承知の上です。ただ、大きなきっかけ(病気など)や強い意志が無いと、まず無理です。それだけ常習性の強いものです。
子供が出来た、というのはそのきっかけになり得るし、強い決意の元にもなる、筈です。


せっかくのおめでたい出来事なんですから、頑張ってみてはいかがかと思います。
夫婦共々禁煙で浮いたお金で、楽しい思い出を作って欲しいと願います。